本日のレッスンの一部で洋服などの模様を勉強しました、チェック、水玉、無地などなど。ちなみに水玉模様はpolka dotポルカ ドットといいますが、生徒さんのお一人がポルカダンスと関係あるのですか?と質問されたので言葉の由来がわからず、私の知ってる知識ではそういえばスウエーデンのグレンナという地方の特産品でポルカグリースという金太郎飴みたいのもあるくらいだからどこを切っても同じだから同じ似た様なという意味から来てるのでは?と推測すると他の生徒さんがポルカ音楽って同じようなリズムだから同じ似た様な点々模様って意味からきてるのでは?ということでレッスン終了しましたが気になったのでネットで調べてみました。 以下答え。 ポルカ ドット(水玉模様)の名はすでに1873年に使用された記録がある。この模様はポルカダンスのポルカから由来しているが、模様とダンスとは概念的に何も関係がない。その代わりに、ポルカダンスがその当時非常に人気が出たので、ポルカドットがダンスの名とともに流行した。そして多くの現代的な衣装とファションがポルカドットを採用した。 とあり結局誰もわからぬまま使っているようですね、、、言葉って難しい。 ちなみにスプライトとストライプの違いは皆さんわかったようです。(笑) PR |
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