英語で護身術。 外語学院体育で 英語で護身術の寸劇。 街中や電車等でトラブルおきそうな事を生徒さま自身が考えて、ますは護身術を使う前にどうコミュニケーションをとるか考え最悪、護身術(まずは自分が転んだ際の受け身、掴まれた時の対処、最悪相手を打撃しないといけない場合の注意事項、ナイフに対する簡単な防御方) 英語で寸劇のように生徒様自身がハリウッドスターのように披露してくださいました。 余談:身内で起きたことで大したことはないのですが私自身海外で2度ほど護身術使った覚えがあります。(掴まれた時の対処)殴ったり蹴ったり遺恨がのこらず良かったです。 知り合いにはATMで拳銃で脅されてそのままバッグを渡して安全だった女性やマウロ先生のようにナイフに対処された方もいますが、まずは金銭よりも自分の身の安全お考え下さい。 そしてコミュニケーションとれる場合はちゃんと話しあうこと。 護身術とは関係ないですが、だいぶ前に悲しい出来事が米ハロウインで起きたこと思い出します。 家主:Freezeフリーズ(かたまれ、うごくな、とまれ)~仮装者:聞き違えてプリーズPlease(どうぞ)~そのまま近づいて射殺。 PR |
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